Message

目まぐるしいスピードで変化する時代の流れの中で、大小さまざまなブランディングをするためには、「新しいことへの好奇心」と「幸せへの執着」が不可欠だと思っています。日々、知識や技術のレベルを上げ続ける努力はもちろんです。しかし、ブランドが巻き起こしていく「現象」を緻密に成功へと導くためには、クライアントにも、まわりの仲間にも、愛をもって向き合い続けるチームづくりが必要だと思い、会社のメンバーが増えてきました。

ブランドを作る上で、理想を語ることや、気になることを指摘することは簡単。しかし「できない理由」があるから進めないということが多くあるのではないでしょうか。私たちは、お客様と同じ目線でもやっとした状況や考えを洗い出し、優先順位付けや役割分担を行い、「これならできる！」と思えるプランを導き出します。 まずは、お話しを聞かせてください。

Staff

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  ワインと喫茶 菫 keen 店長・スイーツ開発

  赤坂 いつかItsuka Akasaka

  — Career —
  札幌市出身。
  美味しいものを食べることやお料理をすることが好きで、
  札幌市内のいくつかのカフェに勤めながらお菓子作りや接客を経験。
  2018年「tailor」の店長として、
  カフェメニューの考案や店舗運営を実施。
  2024年3月よりtailorを新たにリブランディング・移転オープンした「ワインと喫茶 菫 keen」の店長として勤める。
  
  
  
  
  
  — message —
  決して派手でもそんなに映えるわけでもない食事やスイーツですが、
  食べたときにちょっと幸せな気持ちになれるような味を目指して、
  日々試行錯誤しながら働いています。
  菫では、日の差し込む昼下がりに、ゆったりとワインやケーキを
  愉しんでもらいたいという想いでお店を始めました。
  喫茶店の新しい楽しみ方として、この先もっと沢山のお客様に知っていただけたら嬉しいです。

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  ディレクター

  荒巻 美千子Michiko Aramaki

  — Career —
  札幌市出身。
  大学在学中より暮らしにまつわることをYouTubeにて発信しながら、動画編集を学ぶ。
  ハンドメイドアクセサリーやスイーツの販売員なども経験した後に、PATTERN PLANNING入社。
  現職では、BetulaNのライティング・ディレクター業務や、ナチュラルアイランドのカレンデュラTVCM・Youtube動画の制作・
  アニメーション制作などを担当。
  台湾茶やロウソクなど日常に少しの余白を作るアイテムと出会ったり読書を通じて短歌や詩に親しみ、制作のインスピレーションを養いながら、業務を行っている。
  
  — message —
  忙しない日々のなかで、癒されたり、あたたかくなったり、
  ちょっと救われたり、はじめてみたいと思えたり。
  心を動かすきっかけ作りのお手伝いを通して、
  届ける人も届いた先もしあわせが増えていくことを願っています。

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  ディレクター

  勝野 美玖Miku Katsuno

  — Career —
  札幌市出身。
  新卒で、一生に一度の特別なジュエリー選びをお手伝いするブライダルリングの販売員に。
  その後お客さまの気持ちにもっと寄り添える仕事がしたいと想い、PATTERN PLANNINGに入社。
  写真撮影、特に食に関する写真を撮ることが好きで、
  クライアント様の取材・撮影や、自社で運営している「ワインと喫茶 菫 keen」のメニュー写真撮影を行うことが多い。
  現職では、小樽天狗山ロープウェイのイベント企画・運営や、栗山町観光パンフレット作成業務、社内のインターンシップなども担当。
  
  — message —
  とことん人に尽くしながら働ける場所を探していた時に出会ったのがPATTERN PLANNINGでした。
  社内外問わず、関わらせていただいた全ての人が
  今より少しでもハッピーになれたらいいなといつも想っています。
  北海道と札幌が、もっと地元愛と夢であふれるまちにできたらいいなという野望も抱き中です。

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  ディレクター

  藤崎 由理Yuri Fujisaki

  — Career —
  東京都出身。
  ハウスメーカーに就職し、集合住宅建築営業を約6年間経験。
  後に株式会社リクルート北海道じゃらん（現 株式会社リクルート）入社。
  民間施設や行政機関の集客支援を目的に、
  じゃらんの各プロダクトを活用した広告提案営業を約9年間行い、
  北海道各地域の活性化に繋がるプロモーションに情熱を注ぐ。
  現職では、​​チョコレートの更なるおもしろさを探求する、
  ロイズのもうひとつの公式アカウント運用などを担当。
  
  
  — message —
  前職では北海道にある食・宿・街・人の魅力に触れつつも、
  自らの想いを表現することに苦手意識を持っている人が多いことを痛感していました。
  PATTERN PLANNINGでは、皆さんのお気持ちや考えに寄り添い、様々な形にして表現するお手伝いをしたいと考えています。
  そのひとつの手段として写真を学びたく、今はカメラの練習に励む日々をおくっています。

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  ディレクター

  窪田 ひかりHikari Kubota

  — Career —
  東京都出身。
  札幌で育ち、京都の大学に進学したのち大好きな北海道の観光を
  盛り上げたいという想いから株式会社リクルート北海道じゃらん（現 株式会社リクルート）に入社。
  月刊誌「北海道じゃらん」の編集者として約５年間企画の立案・進行を担当。
  退職後1年間はカナダに留学し、
  その後PATTERN PLANNINGに入社。
  現職では、アートやデザイン、ファッションも網羅した札幌発の
  カルチャーメディアの立ち上げを担当。
  
  — message —
  5年ほど北海道の観光業に携わる中で、
  「王道の観光素材以外にも北海道にはまだまだ魅力がある！」と
  強く感じてきました。PATTERN PLANNINGでは、関わる人と同じ歩幅で歩きながら、みんなで一緒に北海道を盛り上げていくことができればと思っています。